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京都の亀岡市にて倉庫の南京錠のカギ開け
〜今日の京都のカギ〜
「倉庫のカギ、南京錠を開けたい…」についてご紹介させていただきます。
こんにちわ。
京都のカギ屋、錠安セキュリティです。
さて本日は、いつにも増して皆さまにとって身近なお話かもしれませんので是非読んでみてください。
「南京錠」について書いていきたいと思います。
Q.南京錠ってどんなところに使うカギなのか?
A.引っ掛けるところがあればどこにでも使えます。
というわけですので、南京錠は多様性が有り、カギを掛けたいところを簡単にロックすることができます。
公団やアパートのポストに使われていたり、カバンやスーツケースのチャックの穴を利用して使われていたりするのをよく見かけます。
さらにカギを掛けたい目的物に対して、鎖、チェーンを何周か巻いて南京錠を付けておけば施錠効果を発揮します。
そして今回は、京都の亀岡市のとある会社の敷地内の倉庫にこの南京錠が付いていて、カギが見つからないので南京錠を開けて欲しいとご連絡をいただきました。
早速、現場へ急行です。
京都市内から一つ山を超えれば、亀岡市に入ります。
現地へ到着し、ご依頼者さまに現場へと案内していただいたところ、このように南京錠が付いていました。
ちなみに今回の倉庫に付いている南京錠の開錠依頼は、2箇所ございました。
<1箇所目>
<2箇所目>
それぞれカギ穴を覗くと、1枚目の写真の南京錠は4つのピンが入っており、2枚目の写真の南京錠は5つのピンが入っていました。
5ピンだと、勝手口などによく使われているALPHA・33KN等の握り玉と同じですね。
世間一般のイメージだと南京錠ってすぐ開くというイメージだと思いますが、南京錠によっては5つのピン、はたまた6つのピンが入っている為、そこそこの防犯性能がございます。
5ピンや6ピンの南京錠だとテレビのように10秒ぐらいで開くことはまずないと思いますのでそれなりに信頼をしていただいていいと思いますよ!
ただし、グラインダーなどの電動工具で南京錠のUの字の部分を切断してしまえば一瞬ですが…笑
それでは南京錠が開きました!
<4ピン南京錠>
<5ピン南京錠>
このように錠安セキュリティでは、南京錠でもポストの簡易なダイヤル錠でも、京都でのカギのトラブルなら365日・年中無休でお伺い致しております。
カギを京都で失くした、カギを京都で交換したい等、どんな些細なカギのトラブルでも大丈夫ですのでいつでもお気軽にお電話くださいね。
相談、見積もり、出張は無料で致しております。
お電話口での見積もりも承っております。
料金も安心の明朗会計、低価格で激安にてご案内致しておりますのでカギについて京都でお困りなら錠安セキュリティにお任せください。
それでは、この辺りで失礼いたします。
ご愛読ありがとうございました。