- 鍵交換
- 下京区
京都市の下京区にて会社のカギ交換
〜今日の京都のカギ〜
「コストパフォーマンス最強のカギ」についてご紹介させていただきます。
こんにちわ。
京都のカギ屋、錠安セキュリティです。
本日は、京都市の下京区、会社のカギ交換について書いていきたいと思います。
「なるべく安く、なおかつ防犯性能の高いカギに交換したいってわがままですか?」と、このようなニュアンスのお電話をいただきました。
返答と致しましては、そんなことはございません。
誰もが、カギの交換に限らずに料金は抑えたいものですよね?
ですので、ご要望があればなんでも仰ってくだされば、そのご要望に沿ったご提案をさせていただくことが可能です。
そして、お値段も安いものから高価なもの、防犯性能の低いものから高いものまで取り扱いがございますので、ご予算と防犯性能、用途によって適切なカギを選んでいただければと考えます。
というわけで、なるべくコストを抑えつつ、防犯性能の高いカギのご紹介です。
交換前のキーシリンダーは、MIWAのU9シリンダーが付いておりました。
MIWAのU9は、見た目は普通のギザギザの鍵ですが、耐ピッキング性能10分以上のハイセキュリティキーですので、ピッキングには割と強いです。
ただ、それ以上にピッキングに強いカギがディンプルキーとなります。
そしてそのディンプルキーの中で最も安価、なおかつ高い防犯性能を併せ持つカギの一つがKaba aceという商品です。
度々弊社の記事にも登場しておりますKaba ace:カバエースというカギの特徴を簡単にご紹介させていただきますね。
鍵穴内部には3方向にピンが配列されており、カギ違い数は19億2千万通りございます。
スペアキーも、どこのホームセンターでも複製できる通常の刻みキーとは違い、全国のKaba社が認定する販売店でしか複製することができません。
カギのサイズもコンパクトで、裏表関係なくカギを鍵穴に挿すことができるリバーシブルタイプですので毎日のカギの抜き挿しも楽々と行っていただけます。
そして交換後はこのようになりました。
「Kaba ace-3237.SV」
ちなみに3237という品番は、MIWAのLA錠ケースに互換性があります。
このように錠ケースの側面を見ていただければ刻印されているので、Kaba aceに交換する場合でこのよう刻印が打たれている場合は、3237が取り付け可能というわけですね。
以上、コストパフォーマンスに優れたカギ、カバエースの取り替えについてでした。
家のカギや会社のカギ等の防犯性能を上げたいという場合には、まずはお気軽にご相談ください。
その際、ご遠慮なく皆様のご要望をお話していただければ、そのご要望に沿ったカギのご提案をさせていただきます。
家のカギに会社のカギ、お店のカギにゲストハウスや民泊等の宿泊施設のカギ、バイクのカギに車のカギ、金庫のカギにスーツケースのカギまで京都のカギのことなら錠安セキュリティにお任せください。
京都市でカギを落とした、京都市でカギを開けたい、京都市でカギを交換したい等の京都市のカギのトラブルから京都府内のカギのトラブルまでお電話一本で駆けつけさせていただきますので、どうぞご遠慮なくお電話ください。
料金も京都のカギの会社の中でも安い、定価格の激安にてご案内させていただいております。
それでは、この辺りで失礼いたします。
ご愛読ありがとうございました。