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京都市の南区にて中古物件のカギ交換
〜今日の京都のカギ〜
「中古で購入された住宅の玄関の鍵交換」についてご紹介させていただきます。
こんにちわ。
京都のカギ屋、錠安セキュリティです。
本日は、京都市の南区、戸建て住宅の玄関扉・カギの交換について書いていきたいと思います。
「中古物件の戸建て住宅を購入したのでカギを交換したい。」とご連絡をいただきました。
新生活を始める前のカギ交換は、やはり3月と4月に多いですね!
というわけで早速お伺いさせていただきました。
このようなトステムの玄関扉でした。
ワンドアツーロックの2個同一キータイプ、1本のカギで上と下のカギの施錠・開錠ができるMIWAのURシリンダーが付いていました。
シリンダーの型は、LSPというもので割と多くの玄関扉に採用されている型式のシリンダーです。
ですのでシェアが多いこともあり、このLSPという型式のシリンダーなら交換できるカギの種類が多いという点がLSPの嬉しいところです。
例えば、既存のカギがLSPなら暗証番号式の電子錠、イージス・ゲートという商品も扉に穴あけ加工等を一切行うことなく取り替えができたりもします。
安価なシリンダーから防犯性能の高い高価なシリンダーまで、多くのメーカーがこのLSPとの互換性のあるシリンダーを製造しているというわけなのです。
そして、今回交換させていただきましたカギはこちら。
「Kaba・ace-3250R GO」
抜群のコストパフォーマンスでおなじみのカバエースというディンプルタイプのキーシリンダーです。
鍵穴内部は3方向からピンが配列されており、耐ピッキング性能10分以上の防犯性能の高いシリンダーですね。
さらにスペアキーは、全国のKaba社が認定する販売店でしか複製することができませんので、防犯的に見ても安心です。
これで古いカギは使用できなくなり、新しいカギで施錠と開錠をしていただけるようになりました。
錠安セキュリティでは、京都市でカギを交換したい、京都市でカギをなくした、京都市でカギを開けたい等の京都市の鍵のトラブルから、京都府内の鍵のトラブルまでお電話一本で迅速に駆けつけさせていただきます。
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費用も京都のカギ屋の中でも安い、低価格の激安にてご案内させていただいておりますので、どうぞお気軽にお電話ください。
それでは、この辺りで失礼いたします。
ご愛読ありがとうございました。