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京都市の右京区にて、窓のカギの交換
〜今日の京都のカギ〜
「窓のカギが壊れた…窓のカギってすぐに交換可能なの？」についてご紹介させていただきます。
こんにちわ。
京都のカギ屋、錠安セキュリティです。
本日は、京都市の右京区、窓のカギの交換について書いていきたいと思います。
「窓のカギの二重ロックが効かなくなった…」とご連絡をいただきました。
というわけで、早速現地へ急行です！
到着し、窓のカギ（クレセント）を見させていただきました。
緑の矢印の部分がクレセントの二重ロックのONとOFFを切り替える装置です。
一般的に、この装置が下にある時は、二重ロックが掛かっている状態。
逆にこの装置が上にある時は、二重ロックが掛かっていないためクレセントはフリーな状態です。
そして今回のトラブルは、この二重ロックの装置をONの状態にしていても、クレセントがロックされないとのことです。
一度、分解してみると中のパーツが破損していました。
特に使用頻度が高い箇所の窓のカギだと、今回のように10年を超えてくるとクレセント内部のパーツの破損により、正常に動作しないことが多々ございますね。
というわけでクレセントの交換作業を見ていきましょう！
今回交換させていただいた窓のカギはこちら。
「KAKEN・CUK-800」
実は、このクレセント。
通常のクレセントよりも防犯性能に優れているんです！
というのも、従来のクレセントはいくら二重ロックを掛けていてもガラスを破られると、そこから手を入れられ簡単に二重ロックを外せます。
ですが、このようにカギ付きのクレセントだとどうでしょう？
カギを掛けて、カギを抜いておけばクレセントは力を掛けても動きません。
例え、ガラスを破られようとも、クレセントにはカギが掛かっているため動きませんので、窓を開けることができないというわけなのです！
泥棒や空き巣の対策は、いかに侵入されるまでの時間を掛けさせることができるかが重要です。
従来のクレセントよりも確実に防犯性能が高いクレセント錠のご紹介でした。
ガラスを破られたら仕方がないと、窓の防犯について諦めておられませんか？
錠安セキュリティでは、今回のクレセント以外にも窓の防犯を強化するための商品を取り扱っております。
その他にも、京都市でカギを交換したい、京都市でカギを開けて欲しい、京都市でカギをなくした等の京都市のカギのトラブルから、京都府内のカギのトラブルまでお電話一本で駆けつけさせていただきます。
家のカギはもちろん、お店のカギに会社のカギ、宿泊施設等の民泊のカギにゲストハウスのカギ、バイクのカギに自動車のカギ、金庫のカギにスーツケースのカギまで、京都のカギの交換・カギの開錠・カギの修理・カギの作成は錠安セキュリティにお任せください！
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それでは、この辺りで失礼いたします。
ご愛読ありがとうございました。
