錠安セキュリティ

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〜今日の京都のカギ〜

「会社の事務所のカギを交換したい。」についてご紹介させていただきます。

こんにちわ。

京都のカギ屋、錠安セキュリティです。

本日は、京都市の南区、会社の事務所・引き戸のカギ交換について書いていきたいと思います。

「事務所の勝手口のカギが1本もないから、カギの交換をして欲しい」と、ご連絡をいただきました。

一度、現場を見させていただき、取り寄せ商品であったため本日再訪問です。

では見ていきましょう！

今回は、会社の事務所の勝手口。

随分と前からカギがなかったとのことでした。

というのも、入り口のカギはあるので、勝手口のカギを掛ける時は室内側からカギを施錠して最後に入り口のカギを掛けるという感じでご使用になられていたみたいです。

ただ、今年の春から会社の都合上、勝手口のカギを外からも開け閉めできた方が良いということでした。

このような引き戸の戸先錠です。

「三協アルミ・KH-63」

扉自体も結構年数が経過している印象でした。

ひとまずこの錠前を調べていくと、廃盤商品です。

実は、カギの交換で既存のシリンダーや錠前が廃盤になっていることってよくあることなんです。

じゃあ、もう交換できないのかというとそうではなく、メーカーから既存の商品と同等の寸法で作られた互換性のある商品が出されている場合もございます。

そして、このKH-63にも代用できる商品がございました。

「三協アルミ・KH-145」

カギのシリンダー部分だけではなく、赤い矢印の錠ケースの部分も新しくなっております。

扉に空いた切り欠き穴やビスピッチも、もともとの錠前と同等の寸法ですので、扉加工一切不要でカギの取り替えが可能です。

このように後継機が出ている商品はありがたいですね！

古いからという理由で、カギの交換ができないことって滅多にあることではないので、カギのお困り事がございましたらお気軽にご相談くださいね。

錠安セキュリティでは、京都市でカギを交換したい、京都市でカギをなくした、京都市でカギを開けたい、京都市でカギを作りたい等の京都市のカギのトラブルから、京都府内のカギのトラブルまでお電話一本で駆けつけさせていただきます。

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料金も京都のカギのお店の中でも安い、低価格の激安、明朗会計にてご案内させていただいておりますのでお気軽にお電話くださいね。

お見積もりも無料で致しております。

それでは、この辺りで失礼いたします。

ご愛読ありがとうございました。