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京都市の西京区にてカギ折れ・カギ抜き作業
〜今日の京都のカギ〜
「カギを回そうとしたら、カギが途中で折れた…」についてご紹介させていただきます。
こんにちわ。
京都のカギ屋、錠安セキュリティです。
本日は、京都市の西京区、カギ折れ・カギ抜きについて書いていきたいと思います。
「カギが途中で折れてしまって、カギが奥まで挿さらない」と、ご連絡をいただきました。
というわけで、早速現地へ急行です!
とある施設の通用口の扉には、MIWAのHMシリーズにU9シリンダーが付いていました。
今回は、このU9シリンダーの奥に折れたカギが入っています。
ということは、その折れたカギのせいでカギが奥まで挿さらない、つまりこの通用口の扉のカギを施錠することができないのです。
カギが途中で折れてしまうという事態はあまり想像できないと思います。
しかし、カギのトラブルの依頼を見ていると、実はこのようなカギ折れのトラブルは結構ございます。
普段、想定していないトラブルが起こり、電話をかけてカギ屋さんに来てもらう。
そして、現場の状況を見て見積もりをしてもらうという流れになると思うのですが、その時の金額の相場ってわからないですよね?
というのも、弊社がお伺いする前に別のカギ屋さんが来られていたみたいなのです。
その鍵屋さんが提示された見積もり金額が98,000円とのことでした。
その業者さんが相場で、弊社が安いのかは分かりません。
しかし錠安セキュリティではこのようなカギ折れ・カギ抜き作業は、8,000円〜上限15,000円で作業可能です。
利益を踏まえ、なるべくお安く高品質サービスをご提供させていただきます!
それではカギ抜き作業の完了です。
赤い丸の部分が綺麗に折れていました。
カギの一番細い部分で折れていますね。
この折れたカギは、スペアキーですので多少なり本キーよりはどうしても精度が悪くなることがございます。
ですので、スペアキーを使う場合はより慎重に、ゆっくりとカギを回すことでこのようなカギ折れを未然に防ぐことができます。
錠安セキュリティでは、カギが京都市で折れた、京都市でカギを抜いて欲しい、鍵を京都市で開錠したい、鍵を京都市で交換したい等の京都市のカギのトラブルから、京都府内のカギのトラブルまでお電話一本で駆けつけさせていただきます。
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お見積もりも無料ですので、どうぞお気軽にお電話くださいね。
それでは、この辺りで失礼致します。
ご愛読ありがとうございました。