錠安セキュリティ

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〜今日の京都のカギ〜

「玄関扉・カギ交換」についてご紹介させていただきます。

こんばんわ。

京都のカギ屋、錠安セキュリティです。

本日は、京都市の南区、戸建て住宅・玄関扉のカギ交換について書いていきたいと思います。

「玄関ドアのカギが折れてしまった…」と、ご連絡をいただきました。

というわけで、早速現地へ急行です！

到着すると、玄関ドアにはこのようなプッシュプルハンドル錠が付いております。

「MIWA・UR-TE0 二個同一」

写真の赤い丸の部分にシリンダーが埋め込まれています。

今回は、この赤い丸の上の方のシリンダーに折れたカギが入っているとのこと。

カギが折れるなんて聞いたことがないと思われる方も多いかもしれませんが、実はよくあるカギのトラブルの一つなんです。

カギ折れの原因は、様々です。

例えば、扉の建て付けが悪くデッドボルトとストライクが干渉しカギに負担が掛かってカギが折れてしまったり、シリンダーの経年劣化、合鍵の精度が悪いなどが考えられます。

URキーのような刻みキーで、なおかつリバーシブルタイプの鍵の場合、カギの溝の深い場所でカギが折れてしまうこともよくあります。

そして今回のカギ折れの原因は、シリンダーの経年劣化が原因でカギが折れてしまっていたので、修理してダメになるまで使うよりも、新しいシリンダーに交換しておいた方が安心できるということで上下のシリンダーを交換させていただきました。

このように。

「Kaba ace・3250R-GO 二個同一」

交換前のURキーよりも、防犯性能の高いディンプルタイプのカバエースに交換です！

ディンプルキーはカギの板も厚いので、今回のようにカギが折れることも基本的にございません。

これで、また良い状態で玄関ドアのカギをご使用していただけることでしょう。

錠安セキュリティでは、京都市でカギが折れてしまってカギを交換したい、京都市でカギが折れてしまってカギが開かない、今すぐにカギを開けて欲しい等の京都市のカギのトラブルから、京都府内のカギのトラブルまで、お電話一本で迅速に駆けつけさせていただきます。

玄関の鍵に引き戸の鍵、勝手口の鍵にシャッターの鍵、室内扉の鍵にトイレの鍵と、家の鍵にマンションの鍵、宿泊施設等の民泊の鍵にホテルの鍵、お店の鍵に会社の鍵まで何でも大丈夫です。

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それでは、この辺りで失礼いたします。

ご愛読ありがとうございました。