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京都市左京区の修学院、玄関の引き戸・カギの交換
〜今日の京都のカギ〜
「引き戸のカギ交換」についてご紹介させていただきます。
こんばんわ。
京都のカギ屋、錠安セキュリティです。
本日は、京都市の左京区、玄関の引き違い扉・カギの交換について書いていきたいと思います。
北山通りと川端通りの交差点からすぐのところ、修学院駅付近の住宅にて、カギの交換のご依頼です。
「玄関引き戸の鍵を交換して欲しい。」とご連絡をいただきました。
何でも、最近カギの調子が悪くてカギの開け閉めが困難ということ。
というわけで、早速ご依頼者様のもとへとお伺いさせていただくことに。
現地へ到着後、まずは引き戸に付いているカギの確認です。
「Y.K.K.・KH-303」
昔ながらのカギを挿し込んだ後、カギを押しながら回すタイプの引き戸錠です。
まずは、カギの開け閉めがしづらい原因からですが、引き戸錠自体は故障していませんでした。
では、なぜカギの開け閉めがしづらいのか？
それは、扉の建て付けがおかしくなっていたためです。
扉の建て付けがおかしくなると扉が斜めに傾いてしまい、外側と内側に付いている引き戸錠の噛み合わせが悪くなってしまいます。
結果、今回のようにカギの開け閉めが困難になったり、最悪カギが開かなくなってしまうことがございます。
しかしご依頼者様的には、カギを押し込みながら回さなくてもいい引き戸のカギはないのか？
ということで、このような引き戸錠に取り替えさせていただくことになりました。
「MIWA・PSSL09-1LS」
ミワのPSSL09は開き扉のカギと同じように、カギを鍵穴に挿し込み回すだけ。
特に押し込む必要もないため、非常に操作性に優れております。
もちろんディンプルキーで、防犯性能にも申し分のないピッキング等の不正開錠にも強い引き戸錠ですので、ご安心してご使用していただけますね！
錠安セキュリティでは、京都で最近カギの調子がよくないからカギを一度見て欲しい、京都でカギが壊れたから今すぐカギを交換して欲しい等、京都市のカギのトラブルから、京都府内のカギのトラブルまで、お電話一本で駆けつけさせていただきます。
玄関の鍵に引き戸の鍵、勝手口の鍵にシャッターの鍵、室内扉の鍵にトイレの鍵と、住宅の鍵にマンションの鍵、お店の鍵に会社の鍵まで、何でもご対応致します。
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お見積りも無料ですので、どうぞお気軽にお電話くださいね。
それでは、この辺りで失礼致します。
ご愛読ありがとうございました。
