- 鍵開け
- 南区
京都市、南区にて、スーツケースのカギの開錠
スーツケースのカギが開かなくて、お困りの皆様!
是非、こちらをご覧ください!
こんばんは。
京都の鍵屋、錠安セキュリティです。
いや〜連休っぽい仕事をしてきました!
もともと京都出身の方で、この3連休を利用して東京から京都の実家に戻ってこられたとのことでした。
そんな帰宅の道中で、カギのトラブル発生!
現場は、京都の南区。
京都駅の八条口で待ち合わせでした。
スーツケースのダイヤル錠の番号が何かの拍子で変わってしまいスーツケースのカギが開かない…
というわけで、激安でのスーツケース開錠キャンペーンを絶賛開催中の弊社にご依頼をいただきました。
キャンペーン内容は、上記にリンクを張らさせていただいましたので是非見てみてくださいね。
軽くこのキャンペーン内容の内容をご紹介させていただきます。
■料金は、税抜き価格の7,000円!
■対応エリアは、
京都市北区/上京区/左京区/中京区/東山区/下京区/南区/右京区/伏見区/山科区/西京区/
宇治市/亀岡市/城陽市/向日市/長岡京市/八幡市/京田辺市/南丹市/木津川市/
大山崎町/久御山町/井手町/宇治田原町/笠置町/和束町/精華町/南山城村/京丹波町
です!
もちろんカギによって、開錠料金が変わることなどございません!
どんなカギでも、7,000円です!
せっかくの京都旅行や帰京で、残念な思い出を残して欲しくはございません。
そのための企画になりますので、スーツケースのカギの開錠やトラブルでお困りの皆様はお気軽にお電話くださいね。
なお、このキャンペーン企画の期間は、京都が過疎化するまで継続させていただきます!
ですので、私が定年を迎えるまで継続するかもしれませんね。笑
というわけで作業開始です!
今回のスーツケースのカギは、このような簡易ダイヤル錠と言われるタイプの鍵でした。
白い矢印が上に上がれば開錠となります。
3桁のダイヤルですので、総当たりでダイヤルを回していけばいつか当たりの数字に出会えるので開錠はできます。
しかし999回ダイヤルを回すのは、かなり面倒ですよね?
ご依頼いただければこの通り!
わずか5分で開錠できますよ!
そして今回の鍵のトラブルの肝心の原因をご説明いたします。
写真をご覧ください。
白の矢印が指している四角いボタン。
通常、開錠をする場合はダイヤルの数字を揃えた後、この四角いボタンを右にスライドさせると開錠できます。
しかし、この四角いボタンを左にスライドさせながら、例えば番号を「777」にして四角いボタンから手を離すと、番号変更が行われてしまうのです。
そうなると、元の正解の数字の「524」では、鍵は開きません。
「777」に数字を合わせれば開錠になります。
ですので、今回のスーツケースの鍵の開錠ができなくなった原因は、番号変更が何かの拍子で行われてしまったことが原因となります。
そして、基本的にはスーツケースのカギが開いている(番号が正解の数字に揃っている)状態でないと、この四角いボタンは左にスライドさせることはできません。
つまり、予防対策としましては、スーツケースを持ち運ぶ時は必ず数字を崩しておくことでこのようなトラブルを未然に防ぐことができます。
覚えておいてくださいね!
それでは、この辺りで失礼いたします。
京都のカギのトラブルなら錠安セキュリティにお任せください!
ご愛読ありがとうございました。