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京都市の上京区にて、防犯性能の高いカギを取り付けたい！
桜の満開シーズンは過ぎ去りましたが、まだまだ花粉は残っている今日この頃です。
個々それぞれが持つ花粉タンクなるものがMAXになると花粉症が発症すると聞いたことがあるのですがどうなのでしょう？
さて今日は４月２０日。
そんな春の陽気な天気の土曜日、本日は京都市の上京区にお住いの方からのご依頼です。
「玄関扉にカギを取り付けて欲しい。」
ご依頼者様の玄関引き戸は、戸先にしかカギが付いていない仕様の引き戸で、写真のように真ん中にカギが付いていません。
防犯的なお話ですが基本的に引き戸の場合、主錠は真ん中に付いているカギで、補助錠として戸先にカギが付いていると言う感じです。
ですので、戸先にしかカギが付いていない引き戸は、真ん中にカギが付いている引き戸と比べ防犯性能が劣ります。
と言う理由により、防犯性の向上のため真ん中にカギを取り付けさせていただくことになりました。
扉に切り欠き加工を行い、錠前を取り付けます。
取り付けた引き戸錠はこちら。
「MIWA・PSSL09-1LS」
ピッキングに強いディンプルキーが組み込まれたMIWAの引き戸錠です。
カギを挿し込んでから押し回し不要で施錠と開錠ができるため、操作性も非常に優れた引き戸錠です。
防犯性＋操作性を兼ね備えた欲張りな商品、間違いなしです！
防犯性を見直すためにカギを新設したい場合も、京都のカギ屋・錠安セキュリティで対応が可能です。
お伺いして防犯診断、現場調査後にお見積り、商品のご提案まで一切料金は無料。
ご納得していただいた上での作業となりますので、安心・安全です。
料金も低価格でのご案内です。
他社とは違い、料金表に上限を設けておりますのでご安心してご利用くださいね。
京都のカギのトラブル。
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そんな時は豊富な施工実績を持つ弊社までご依頼ください。
