- 鍵交換
- 東山区
京都の東山区にて、古いカギの交換
「昔の古いカギでも大丈夫??」
そうです。
何でもそうですが、昔の古いものが壊れたりして使えなくなった場合、今はもう廃盤になっていたりしますよね?
カギの世界も同じで、何十年と使ったカギが急に壊れてしまうが多々ございます。
こちらの木製扉に付いているカギもそんな症例の一つです。
急にカギが回らなくなった、施錠ができなくて出掛けられないとのことでした。
古いカギなので、ご依頼者様も交換できる部品があるのか心配されている様子です。
しかしご安心ください。
京都の鍵屋・錠案セキュリティは、新旧問わず豊富な商品在庫がございます。
お電話一本で駆けつけ、カギが回らないトラブルもその場で即解決が可能です。
交換後の写真をご覧ください。
こちらの商品は、“ALPHAの503″というプッシュ栓錠と呼ばれる簡易錠です。
古い商品ではありますが、まだまだ現役で販売されていて実際に未だ多くの扉に使われております。
最大の魅力は、その安さと耐久性にございます。
新しいディンプルキーのような防犯性の高いほど構造が精密なだけあり耐久性の点においては星2つといったところです。
しかしこの503のような簡易錠の耐久性能は、防犯性能の高いディンプルキーと比べ約2倍はあると思います。
実際に今回のご依頼者様宅のこのカギは、家を建ててから一度もカギを交換していないとのことでした。
つまり30年は使用できたということです。
最後にカギを回し、鍵穴を押し込むことで施錠ができます。
これで外出することができるようになりご依頼者様も一安心ですね。
因みに、古いカギで廃盤になっていてカギの交換ができない場合でも、弊社では代替案として違う型のカギを取り付けるという方法で対応させていただいます。
どんなカギのトラブルも最後まで責任を持って解決させていただきますので、京都のカギのお困りごとなら何なりとお申し付けください。
365日・年中無休、安心の低価格で皆様の大切なカギをサポート致します。