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京都の山科区にてホンダ・トゥデイの鍵の作成
〜今日の京都のカギ〜
「HONDA・TODAYのカギ作成」についてご紹介させていただきます。
こんにちわ。
京都のカギ屋、錠安セキュリティです。
さて本日は、ホンダのトゥデイのカギ作成について書いていきたいと思います。
ホンダのトゥデイは、50ccの原付のバイクですね。
京都市の山科区にお伺いさせて頂きました。
ご依頼者様は、山科区の方ではございませんでした。
というのも、お仕事が終わり家に帰宅しようと思ったところカギが見つからないため家に帰れないとのことです。
このような場合、バイク屋さんに電話をしてもトラブル解決までに時間がものすごく掛かると思います。
多くの場合が、即日での解決は難しいでしょう。
しかし、弊社のような出張サービスがメインのカギ屋なら、バイクのカギ紛失トラブルの即日解決が可能です。
お伺いして、30分もあれば、バイクのエンジンが掛かるカギをお渡ししてカギのトラブルを解決させて頂きますので、このようなサービスがあるということを知らない方は覚えておいてくださいね。
それでは作業を見ていきましょう!
現在の状況は、カギの紛失によりメットインも開かなければ、もちろんエンジンも掛からない状態です。
このカギが1本もない状態から本キー同等のカギを作成していくわけです。
こちらは施工前の写真です。
OFFの位置にキーウェイ(カギ穴)が来ています。
そして、調査の結果、こちらのご依頼者様のトゥデイのキーブランクは、「M432」でした。
カギ穴を覗くと、5つのピンが入っています。
この5つのピンを紛失したカギ通りの段差で削ってあげれば、エンジンが掛かるというわけです。
因みに、多くのメーカーのバイクのカギの場合、カギの段差は4段差ですが、ホンダのバイクの場合は3段差です。
ですので、4段差のキーシリンダーと比べてやや難易度が低いわけですが、それでもカギ穴を覗けば誰でもカギを作成できるというわけではございませんのでそこはご安心くださいね。
というわけで、5つのピンをそれぞれ3段差で削り終えました。
ちゃんとカギが回って、ONの位置に来ていますね。今のこの状態は、エンジンが掛かっている状態です。
そういえば少し前に違うご依頼者様からのご依頼ではございますが、YAMAHA・JOGのカギ作成も施工させて頂きましたのでよろしければ併せてこちらもご覧ください。
このように錠安セキュリティでは、京都でカギのトラブルに遭遇された場合にお電話1本で駆けつけ、皆さまのカギのトラブルを即日解決いたします。
料金も京都のカギ屋の中でも激安・低価格にてご案内させていただいておりますのでいつでもお気軽にお電話くださいね。
それでは、本日はこの辺りで失礼いたします。
ご愛読ありがとうございました。