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京都の山科区にてアパートのカギを開ける
〜今日の京都のカギ〜
「アパートの鍵を紛失、すぐに開けたい!」についてご紹介させていただきます。
こんにちわ。
京都のカギ屋、錠安セキュリティです。
さて本日はカギを失くしてしまったとのお電話をいただき、京都の山科区のアパートにお住いのご依頼者さまのもとへカギを開けにお伺い致しました。
ご連絡をいただき、早速現地へ急行です。
カギを失くして家に入れない…
この寒い季節ですので、1時間以上も玄関の前でご依頼者さまをお待たせさせるわけにはいきません。
錠安セキュリティは、このようなカギの開錠案件の場合、基本的に30分以内にお伺いできるようスタッフ一同常に準備万全でございます。
ご依頼者さまの突然のカギのトラブルに対し迅速にご対応させていただくために、錠安セキュリティは京都に拠点を置いた、京都に密着したカギ屋なのです。
ですので、他社で待ち時間が1時間を超える場合は、一度ご連絡してみてくださいね。
では、カギ開けの作業を見ていきましょう!
今回のご依頼者さまが住んでおられるのはアパート。
見た感じ、築20年ぐらい経っている印象でした。
玄関の扉にはこのようなカギが付いています。
<MIWA-U9・TE22>
ピッキングが難しいとされるハイセキュリィシリンダーです。
因みに、この写真のシリンダーの向きは、上下反対ですね。
シリンダーに刻印された「MIWA」の文字が反対です。笑
キーウェイ(カギ穴の向き)も「M型」になっていますが、正しくU9を取り付けた場合キーウェイが「W型」になります。
結局何が言いたいかというと、間違いを指摘したいわけではなく、シリンダーの向きが上下反対だからといって不具合が生じることはございませんと言うことです。
ただU9シリンダー以外の場合は、取り付ける向きが反対だと不具合が生じるシリンダーもございますので、カギの交換の際はシリンダーの向きはなるべく正しく合わせておきましょう。
それでは、カギが開錠でき玄関ドアが開きました。
錠ケースは、LSPでした。
錠ケースがLSPだと、多くのメーカーがこのLSP用のカギを作っているのでカギ交換の際も選択肢がたくさんございますので嬉しいですね!
錠安セキュリティは、このように緊急を要するカギの開錠依頼からカギの交換やカギの修理、カギの作成まで行っております。
もちろん建物に限らず、車のカギからバイクのカギ、金庫のカギにスーツケースのカギ、机のカギやレジのカギまで、京都でのカギのお困りごとをすべて解決いたします。
料金も京都の中でも激安、低価格にてご案内をさせていただいておりますので、ご安心してご依頼くださいね。
それではこの辺りで失礼いたします。
ご愛読ありがとうございました。