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京都市の左京区にて玄関・勝手口のカギ交換
〜今日の京都のカギ〜
「新生活前に住宅のカギ交換」についてご紹介させていただきます。
こんにちわ。
京都のカギ屋、錠安セキュリティです。
本日は、京都市の左京区にて中古物件をご購入された方からのご依頼で、玄関と勝手口のカギの交換について書いていきたいと思います。
2月、3月は引っ越しシーズンですね。
新生活をスタートさせるための準備の一つがカギ交換だと思います。
前の入居者さんがご使用されていたカギをそのまま使用するのは少し抵抗がありますね。
そんな理由で引っ越しのシーズンは、カギ交換のご依頼も多くなる傾向がございます。
さて、今回は賃貸物件のアパートやマンションのカギ交換ではなく、戸建て住宅の玄関と勝手口のカギ交換です。
それでは、早速見ていきましょう！
玄関はこのように、ワンドアツーロックの扉です。
上下に一つずつシリンダーが付いていて、一本のカギで上下のシリンダーを操作できる２個同一タイプです。
既存のシリンダーがこちらです。
「TOSTEM:トステム」と表記されております。
サッシメーカーはトステムですが、キーシリンダーは、「ユーシン・ショウワのWN・WXキー」となっております。
ちなみに錠ケースは、青い丸の箇所に刻印がございます。
「TOSTEM／QDK-668／MIWA」
サッシメーカーはトステム（リクシル）、錠ケースはMIWA、キーシリンダーはショウワということになります。
錠ケースがQDK-668ですので、キーシリンダーの型式がLSPならどこのメーカーのカギでも取り替えが可能です。
ですが、今回は全く同じシリンダーに交換させていただきました。
＜施工後＞
トステムの表記がLIXIL：リクシルに変更されました。
次に勝手口には、「TOSTEM／QDC-899／GOAL」の刻印が錠ケースに記されております。
キーシリンダーは、「ユーシン・ショウワのWSキー」が付いていたので、そのまま同じ型式のシリンダーに交換させていただき完了。
ショウワのWSキーは、玄関のWN・WXキーの少し短いタイプのカギですね。
勝手口もショウワのウェーブキーの2個同一タイプでしたので、防犯性能も申し分のない状態です。
これで玄関も勝手口も新しいカギになりましたので安心ですね！
錠安セキュリティは、京都にてお引っ越し・新生活をスタートされる皆さまを応援します。
新生活のスタートには、何かと出費が重なると思います。
カギの交換に関して、少しでも費用を抑えたいという場合は、京都のカギの会社の中でも安い、低価格の激安にてご案内させていただいておりますのでお気軽にお問い合わせください。
カギ交換以外にもカギを京都市で紛失した、京都市でカギを開けたい、カギを京都市で作成したいなど京都市のカギのトラブルから京都府内のカギのトラブルまで対応いたしております。
もちろん建物以外のカギ、例えば車のカギにバイクのカギ、金庫のカギにスーツケースのカギ、ロッカーのカギまで、鍵の交換・修理・開錠・作成等、なんでも大丈夫ですのでまずはお電話くださいね。
それでは、この辺りで失礼いたします。
ご愛読ありがとうございました。
