錠安セキュリティ

法人の皆様へ特別価格でご案内！

〜今日の京都のカギ〜

「勝手口のカギ交換」についてご紹介させていただきます。

こんばんわ。

京都のカギ屋、錠安セキュリティです。

本日は、京都市の北区、戸建て住宅・勝手口のカギ交換について書いていきたいと思います。

「勝手口のカギの防犯を見直したいので、一度見に来てほしい」と、ご連絡をいただきました。

このようにご自宅の気になる箇所はございませんか？

例えば、今回のようにこのカギは防犯的に大丈夫なのだろうか？

あるいは、ドアノブがぐらぐらして今にも取れそう…

扉がきちんと閉まらないなど、長年生活をされている建物にはこのように、業者に来てもらうほどではないけれど気になる箇所というところが出てくることがございます。

京都の鍵屋・錠安セキュリティでは、そのような気になる箇所を無料で原因調査させていただきます。

その場でお見積もりのご案内も可能で、ご希望があればその場で作業をさせていただくこともできます。

というわけで、ご依頼者様が気になっておられる勝手口のカギを見に行きました。

上半分にガラスが入っているアルミ扉に、玉座が付いていますね。

まず気になる点が赤い丸で囲んだ箇所、玉座のカギです。

この玉座のカギは、ピッキングが簡単にできてしまう248ディスクシリンダーです。

ピッキング被害が多いという理由から、今では廃盤になってしまったカギなのです。

次に気になるのが、扉の上半分に入っているガラスです。

例えば、手が入るほどの大きさでガラスを破られるとどうなるでしょう？

そこから手を忍ばせて室内側のサムターンを回されてしまい、カギを簡単に開けられてしまいますよね。

というわけで、このような上半分にガラスが入った扉の場合、ケアしなくてはいけない点は２つです。

①カギの防犯性能

②室内側のサムターン

この２点を完全に網羅してくれる頼もしい玉座が存在します。

それがこちら！

「AGENT・GMD-500S」

室外側は、ピッキングに強いディンプルキーを採用。

これで、①のカギの防犯性能を強化することができます。

室内側は、脱着式サムターンですので、施錠後にサムターンを外しておけば、仮にガラスを破られサムターンを手で直接回そうとしても回せません。

これで②の問題点もクリアできます。

＜サムターン脱着前＞

＜サムターン脱着後＞

いかがだったでしょうか？

ガラスが入った扉に玉座が付いている場合の防犯強化の方法の一つを本日はご紹介させていただきました。

錠安セキュリティでは、ご依頼をいただければ防犯診断を無料でさせていただきます。

京都市でカギのことを教えてほしい、京都市でカギを失くしたから今すぐにカギを交換したい、京都市でカギを落としたからカギを開けてほしいなど、京都市のカギのトラブルから、京都府内のカギのトラブルまでお電話一本で駆けつけさせていただきます。

玄関の鍵に勝手口の鍵、ガレージの鍵に室内扉の鍵、トイレの鍵に浴室の鍵と、家のカギにマンションのカギ、店舗のカギに会社のカギ、宿泊施設等のホテルのカギにゲストハウスのカギまで何でも大丈夫です。

もちろんその他、バイクのカギに自動車のカギ、金庫のカギにスーツケースのカギなど、京都のカギの開錠・カギの作成・カギの修理・カギの交換なら錠安セキュリティにお任せください！

費用も京都のカギのお店の中でも安い、安心の低価格にてご案内致しております。

お見積もりも無料ですので、どうぞお気軽にお電話くださいね。

それでは、この辺りで失礼いたします。

ご愛読ありがとうございました。