- 鍵開け
- 山科区
京都市、山科で玄関扉のカギ開け
ニシエヒガシエ〜
いや〜本日はいつになく朝から夜まで電話が鳴りっ放しでした!
平日の水曜日だというのに、どーゆうこと??
答えは迷宮入りですが、謎の水曜日は何の前触れもなくやって来ます。
錠安セキュリティはどんな時でも丁寧にこなしていく、ただそれだけです。
でもやっぱり移動の時間は、生産性ゼロなので「Mr.Children ニシエヒガシエ」を移動中は聞きながら西は南丹市から東は山科区まで、京都中を駆け回っておりました!
そして、本日はほとんどがカギの開錠案件でしたので、スピード勝負になり開けまくりの日になりました。
その中の一つの案件、京都市山科区のカギの開錠案件のお話しを書いていこうと思います。
営業終了後、俗に言うロスタイムの時間帯にご依頼を頂きました。
現場に到着しご依頼者様と話していると、どうやら会社帰りに仕事仲間と飲んだ後、駅から徒歩5分の間に手に持っていたキーケースから家のカギだけが無くなっていたとのことでした。
ご依頼者様は、「狐につままれた気分や〜。」と仰っておられましたが、実はそれ結構多いんです!
私自身も18歳の時に使用していたキーケースで学校の帰り道全く同じ形でカギを紛失しましたしね。。。
それ以来は、ステンレスのリングにカギを束ねて、こーゆうのに引っ掛けて管理するようにしました。
この金物の名称は不明ですが、これを使い出して約10年強、カギを落としたことは1度も御座いませんのでオススメですよ!
というわけで、作業開始です。
今回の対戦相手はこちら!
「GOAL LX Pシリンダー」です。
普通の刻みキー、いわゆるギザギザのカギで防犯キーではないのですが、ピンが6つ入っており防犯性能はそこまで低くはないです。
開け方は毎度の事ながら、あまり詳しくは書けないのですが「サムターン廻し」という方法で約5分で開錠することができました。
この通りです!
そして、次の案件が入っていたので速攻で片付けをして次のご依頼者様のところへ向かいました。
といわけでこの辺りで失礼致します。
ご愛読ありがとうございました!