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京都の左京区にて自転車のカギの開錠
3連休の2日目ですね!
皆さん連休満喫されていますか〜?
いや〜3連休の2日目。
日中は、どこもかしこも道路がかなり混み合っていますね!
主要道路は車で渋滞しているため、裏道を駆使して現場に向かうことにしています!
なぜなら〜
最速=錠安セキュリティ
だからです!
というわけでこんばんわ!
京都の鍵屋、錠安セキュリティです。
本日ご紹介致します案件はこちら!
「自転車のカギの開錠」になります。
現場は、京都の左京区でした。
ご依頼者様は、学生さんでしたね。
なんでも、校内のどこかに自転車のカギを紛失してしまったとのことでした。
1時間ほど、校内を探し回っておられたみたいですが、ギブアップされたみたいです。
いや〜今更ですが、カギってサイズが小さすぎて一度落としてしまえば正直、ウォーリーを探せよりも難易度が高いですよね。
基本的にカギってステンレス色ですし、下がアスファルトならぼちぼち同化してしまいますし…
GPSが付いたキーホルダーは現状、商品として売られていますが、将来的にはカギ本体にGPSが埋め込まれているような商品が出て来ればいいですね!
というわけで作業開始です!
対象は俗にいうママチャリでした。
正直、現場に到着してカギ穴を覗くまでは、自転車のカギの開錠なんて楽勝でしょう〜と舐めていました。笑
しかし、いざカギ穴を覗いてみると、
1,2,3,4,5…
「5ピン」
しかも、ディスクではなくピンでした。笑
シリンダーでもそうなんですが、ディスクシリンダーは比較的にピッキングでの開錠作業は簡単です。
しかしピンシリンダーとなれば、難易度が上がります。
例えば、ある程度の年数の住宅のドア。
アルミサッシの扉に付いている握り玉なんかは、よく5ピンが組み込まれています。
ですので難易度は、戸建て住宅の勝手口に付いている玉座のカギの開錠と同じです。
「自転車=勝手口のカギ=想定外」
という方程式が出来上がってしまいました。笑
前回、同じように自転車のカギの開錠をした時は、3枚のディスクだったのにな〜とか思いながらの作業になりました。
でもまぁ今までに何万個ものありとあらゆるカギを開錠してきたのでお任せください!
この通りです!
いや〜思ったより時間が掛かりましたね。
というのも、自転車のこのタイプのリング状になっている錠は、カギ穴が斜めに向いているので開錠治具が自転車本体に当たって思い通りにいきませんでした。
それでも作業時間は、10分程度でしたね!
とまぁ自転車からダンプカーまで京都のカギの開錠なら錠安セキュリティにお任せください!
最速で、迅速にご対応致します。
それではこの辺りで失礼いたします。
ご愛読ありがとうございました!