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京都市中京区にてロッカーのカギの開錠
今回ご紹介いたします案件はこちら!
「ロッカーのカギの開錠」です。
こんばんは。
京都の鍵屋、錠安セキュリティです。
さぁ今回は、皆様も一度は経験されたことがあるかもしれない、ロッカーのカギを失くしてしまったというお話しを書いていこうと思います。
それでは、いきましょう!
某ホームセンターの更衣室でカギのトラブルが発生いたしました。
現場は、京都の中京区です。
従業員さんからのご依頼でした。
「仕事が終わり、着替えをすませて、さぁ家に帰ろうと思いロッカーを開けるためカギをポケットから出して…」
カギの紛失によるロッカーのカギ開錠です。
今回は、事務所がある右京区からの出動になりましたので、中京区までは車で10分で到着です!
早速ご依頼者様にご挨拶をし、更衣室に案内してもらいました。
カギ穴を覗くと、1,2,3,4。
4つのピンが入ったピンシリンダーでした。
ロッカーのカギといえども、引き戸錠「日中のGA800」のシリンダーも4ピンのシリンダーですので、多少の防犯性能はございますので気を引き締めて取り掛かりました!
(舐めて作業に取り掛かり、思いっきりカウンターを食らったことが何回かありますので…笑)
今回は、ピッキングでのカギの開錠となります。
4つのピンを、今はもうどこかへ行ってしまったカギの山のギザギザと同じように揃えてあげればカギが回り、ロッカーの扉が開きます。
このように!
カギが回りました。
今回の場合、ご依頼者様は、本キーをロッカーの中にしまっておられたため、スペアキーを作成することができました。
しかしもしも、合鍵を失くしてカギが1本も手元にない場合は、本キーがないためにスペアキーの作成はできません。
そんな時でも錠安セキュリティでは、現地で本キーのない状態からでも本キーの作成を承っておりますので、もしもカギを失くされた場合は、いつでもお気軽にご連絡くださいね。
京都のカギのトラブルはお任せください!
迅速に低価格でカギのお困りごとを解決させていただきます!
それでは、この辺りで失礼いたします。
ご愛読ありがとうございました。