- 鍵交換
- 宇治市
宇治市にて中古物件、玄関扉の鍵交換
今回ご紹介いたします案件はこちら!
「戸建て住宅、玄関の扉のカギ交換」となります。
こんばんは。
京都の鍵屋、錠安セキュリティです。
はい、というわけで今回は、カギの交換のご依頼をいただき、お伺いさせていただきました場所は、京都の宇治市です。
日曜日ですので、宇治も朝から観光客の皆さんで賑わっております。
宇治といえばまず何が一番に思い浮かびますか?
私は、宇治市といえばまず最初に、「お茶」が出てきます!
お茶についてはそこまで知識がないので、あまり広げませんが、少し気なったお店を見つけました!
「茶そば」のお店です。
お店の看板を見ていると、そばがお茶っぱの緑色をしているようでした。
一度は、食べてみたいです。
皆さんも宇治市に行かれた際は是非チェックしてみてください!
では、鍵屋のブログに戻しますね!笑
今回は、中古物件をご購入されたご依頼者さまからのご依頼でした。
「前の住人がまだカギを持っているかもしれない…」
これは、中古物件の住宅以外でも賃貸マンション、アパートにも言えることですね!
確かに新築物件ではない限り、前のオーナーがカギを持っていたり、過去にカギを紛失していたりなんてことは考えられます。
カギが壊れた、紛失した、防犯性の強化以外の理由でも、実は今回のケースのようにカギ交換をする理由は結構ございます。
では、早速見ていきましょう!
「2個同一シリンダー」
「MIWA UR・TE-0」ですね。
こちらは、上下に2個のキーシリンダーが付いていて、1本のカギで上下のカギの施錠・開錠ができるようになっております。
そーいえば、錠前の外観は全く異なりますが、全く同じ作業を昨日のブログで書いたところですね!
昨日のブログも、「MIWA 248・TE-0の2個同一のカギ交換」でしたね。
248シリンダーとURシリンダーとカギの防犯性能が異なる点以外は、昨日の作業と全く同じになります。
今回の既存で付いているURシリンダーは、U9シリンダーのリバーシブル版と思っておいていただければ大丈夫です。
U9の場合、カギ穴にカギを挿し込むとき、カギの向きは一定ですが、
URの場合、カギ穴にカギを挿し込むとき、カギの向きは表向き・裏向き関係なくリバーシブルでカギをシリンダーに挿し込むことができるため毎日のカギの抜き差しが簡単に行えるという利点がございます。
この点では、ディンプルキーもすべてリバーシブル仕様ですので、リバーシブル仕様+防犯性能が高いカギのディンプルキーに交換していくことになりました。
こちらの写真は、作業前のURシリンダーです。
そして交換後、こうなります!
<上>
<下>
取り替えさせていただいたカギは、「Kaba ace 3250R」です!
ゴールド色ですので、いつものシルバー色とはまた違った高級感がありますね!
このように錠安セキュリティでは、一般的なカギ・シリンダー・錠前から少し変わった、あるいは古いカギ・シリンダー・錠前の交換、修理、カギ作成など、カギのトラブルをスピード対応、即日で解決いたします。
京都のカギのお店の中でも一番の料金の安さ、低価格、高品質サービスをご提供させていただいているうちの一つのカギ屋です。
料金は濁さず、明朗会計です!
ご安心していつでもご利用くださいね。
それではこの辺りで失礼いたします。
ご愛読ありがとうございました。