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京都の左京区にてバイク、ホンダ・トゥデイの鍵の作成
〜今日の京都のかぎ〜
「バイクの鍵の作成」についてご紹介させていただきます。
こんばんわ。
京都の鍵屋、錠安セキュリティです。
本日は、バイクのかぎの作成に纏わる話です。
ライダーの皆さんは是非チェックしてくださいね!
バイクのかぎを失くした時に、そのトラブルの解決策は大きく分けて二つです。
一つは、バイク屋さんによるトラブルの解決。
もう一つは、我々のようなカギ屋によるトラブルの解決です。
このバイク屋さんとカギ屋さんのバイクのカギの紛失時の対処方法は異なります。
簡単にご説明させていただきます。
バイク屋さんの多くは、カギを作らずにバイクのカギごと交換します。
カギを失くしているのだから交換した方が防犯的には安心ですね!
というのも、もしもカギを失くした場所がバイクのそばで、そのカギを悪い人に拾われたとします。
そしたらどうなるか…
盗難被害に合う可能性が高いですね。
ですので、防犯面ではバイクであってもカギの交換が最適解だと思います。
しかし、この方法だと少なからずタイムラグが生じてしまいます。
バイク屋さんでもバイクのキーシリンダーを常に在庫として抱えているケースはあまり聞きません。
出先でのカギの紛失であったり、すぐにバイクに乗らなければいけないなどの時は、カギの交換は時間が掛かると思います。
そこで、登場するのが我々カギ屋さんです!
バイクのカギを失くされた場合に私たちカギ屋は、カギ穴を覗いて、その中のピンの段差を読み取り、その場での鍵の作成が可能です。
時間にすれば、長くても30分あれば失くされたバイクのカギをお渡しできます。
ただし、バイク屋さんのように鍵の交換ではないため、紛失したカギとお乗りになっているバイクが一致する可能性がないのなら大丈夫だとは思いますが、もしもバイクのそばでカギを紛失した場合は、正直、防犯上あまり良くないです。
ですので、メリットとデメリットが混在しますのでその時の状況に応じてどちらに依頼するのかを選択していただければと思います。
というわけで、本日の現場は、京都の左京区にて学生さんからのご依頼でした。
「ホンダのトゥデイのカギ作成」です。
キーブランクは、M412ですね。
ブランク違いでM411の場合もございます。
では、見ていきましょう!
<作業前>
カギの方向は、現在OFFになっていますね?
これがこうなります!
<作業後>
ONの状態になり、エンジンが掛かりました!
ちなみにバイクのカギ作成の記事は、過去にもいくつかご紹介させていただいておりますので、よろしければ合わせて読んで見てください。
とまぁこのように私たちカギ屋は、バイクのカギの紛失時によるカギのトラブルや、カギをメットインしてしまったなどのトラブルにおいて、その場で解決できる手段を持っております。
万が一の時はいつでもお気軽にお電話くださいね。
京都のカギのトラブルにおいて、低価格、激安にて、迅速に解決いたします。
それでは、この辺りで失礼いたします。
ご愛読ありがとうございました。